日本実業出版社様から発行される企業実務の連載を担当しています。2026年2月号は『目指すはCFO!財務諸表から読み解く「経営分析」講座』の第9回です。タイトルは「棚卸資産の適正保有と管理強化を」です。
棚卸資産はしっかり管理しましょう
商品などの棚卸資産は、多く揃えたほうが営業面ではメリットがあります。しかし、それには資金が必要ですし、売れ残れば不良在庫になるリスクもあります。
また、手持の現預金で仕入れた商品や原材料にもかかわらず、しっかり管理できていない中小企業は非常に多いです。
そこで今回は棚卸資産管理の重要性についてご説明しました。
この連載は経理未経験者や経験の浅い方が事務作業だけでなく、財務諸表を分析できるだけの能力を持ち、かつ経営者に経営課題や解決策を提案できることを目標にしています。これまでの内容は次のとおりです。
第1回:決算書とはどのような書類
第2回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する[1]
第3回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する」[2]
第4回:売上高だけでなく利益にも注目しよう
第5回:販管費の削減と目標売上高の求め方
第6回:給与引上げのためにも生産性向上を
第7回:企業の存続に不可欠な研究開発費
第8回:売上債権の管理徹底と早期回収を目標に
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