資金繰りや経営の改善、経理に強い銀行融資コンサルタント会社。銀行融資取引、資金調達、経理業務、資金繰り・経営改善でお困りの中小企業を応援します。
経営者のみなさま、はじめまして。
千葉県市川市で資金繰りや経営改善のコンサルタントをしている瀬野正博と申します。
有限会社エム・エヌ・コンサルは、中小企業経営者の「参謀」として、銀行からの資金調達、良好な融資取引の構築、資金繰りの安定化、経営改善、そして経理業務のサポートを行っております。
代表者名:瀬野正博
肩書:エム・エヌ・コンサル代表コンサルタント
専門領域:中小企業の資金繰りや経営改善、銀行融資の支援
大学を卒業してから地方銀行、税理士事務所、経営コンサルタント会社勤務後に独立、30年以上一貫して中小企業の資金繰りや経営改善、銀行との融資取引のお手伝いをしてきたことが私の強みです。
これまでの豊富な経験で中小企業経営者様の経営をサポートします。
私が提供するコンサルティングサービスについては、「サービスのご案内」、出版や取材実績等は「記事執筆・取材及び出版実績」をご確認ください。
| 1971年7月 | 東京都江戸川区生まれ |
|---|---|
| 1995年3月 | 東京国際大学経済学部卒業 |
| 1995年4月 | 太平洋銀行入行 1年後に経営破綻しわかしお銀行(現在、三井住友銀行)で勤務 |
| 1999年5月 | 税理士事務所入社 |
| 2004年1月 | 資金調達コンサルタント会社入社 |
| 2005年9月 | 有限会社エム・エヌ・コンサル設立 |
| 2006年5月 | システム開発会社(山形県天童市)の取締役に就任 |
| 2007年5月 (2010年4月まで) | ドリームゲートアドバイザーに登録(資金調達部門) |
| 2014年4月 | 認定経営革新等支援機関に認定 |
| 2020年1月 | 製薬会社(東京都中央区)の監査役に就任 |
| 2022年6月 | 食品販売・加工会社(東京都台東区)の監査役に就任 食料品加工会社(埼玉県加須市)の監査役に就任 |
| 2025年2月 | 株式会社日本実業出版社様から『決算書の違和感からはじめる「経営分析」』が2月7日発売、全国書店及びAmazonで好評販売中 |
私は銀行で融資業務に4年、税理士事務所で法人税担当として4年半勤務、その後、短期間ではありましたがコンサルタント会社に在籍しました。
当時、そのコンサルタント会社の代表者は、資金調達コンサルタントとして非常に有名な方でした。
しかし、入社後に分かったのですが、代表者が行うコンサルティング業務は極めて杜撰なもので、評判も芳しくないものでした。顧問先を欺くような行為、到底役に立たないような内容の提案ばかりしていたのです。
さらに、従業員への給与は数か月遅れは当たり前、提携先の士業やコンサルタントへの報酬支払いも何か理由を付けて支払われません。
仕事仲間や顧問先からも悪い噂を耳にすることが増え、担当している顧問先様すべてから「あなたは独立したほうがいい、付いていくから」とのお言葉をいただいたことが後押しとなり、2005年に独立・開業しました。
前職での経験から「コンサルタント」という言葉にネガティブな印象を持っていた私は、起業当初、コンサルタントという肩書は極力名乗らないでいました。
起業して数年間は、中小企業の経理業務支援を主軸としていました。毎月の試算表を作成し、決算書が完成したら、提携する税理士が申告を行う流れです。その中で、資金調達や資金繰りの相談があれば、あくまで附随的な業務として対応するというスタンスを取っていました。
それから数年後、2008年にリーマンショックが発生、多くの中小企業が売上を激減させ、そして資金繰りが急激に悪化しました。セーフティネット保証という信用保証制度で救われた中小企業は多いと思います。
そんな時、神奈川県寒川町で製造業を営む企業からお電話がありました。
訪問した際、社長から次のようなことを言われました。
「私はコンサルタントが嫌いだ。しかし、売上は半減し、資金繰りが急激に悪化している。取引銀行からもかなり厳しいことを言われ、家内が精神的に参ってしまい笑顔が消えてしまった。私は数字が苦手で助けてやれない、協力してやってくれないか」
社長はそう言って私に深く頭を下げられました。確かに世の中には、不誠実なコンサルタントが存在します。私も前職でそんな人との出会いがありましたから、社長が嫌悪感を抱くのも無理はありません。
しかし、奥様のためにプライドを捨てて頭を下げられた覚悟に心を打たれ、コンサルタントとして最初の業務を引き受けました。
当時のメインバンクからは「追加融資は不可能」と告げられ、返済猶予(リスケジュール)交渉が始まっていましたが、銀行側が提示してきた経営改善計画は、銀行にとって都合のいいだけの内容でした。
そこで私は、社長や奥様、そして現場責任者の方々と一緒になって、実効性の高い経営改善計画を策定し、それを具体的な数値計画に落とし込んで変更へ提出、私も交渉の補助的な立場でサポートを行ったのです。
当初、銀行の反応は冷ややかなものでしたが、粘り強く交渉を続け、提出した計画書どおりに実績が推移し始めると、徐々に銀行側の態度も軟化、最終的には計画を受け入れてもらうことができました。資金繰りが安定するにつれて、奥様にも笑顔が戻り、社長からも感謝の言葉をいただけたのです。
その後も3年間は伴走支援を続け、無事に再建の道筋を立てることができました。
これこそが自分のやりたかったことでした。これからも続けていくべきと確信し、「経営コンサルタント」として生きていく決意を固めたのです。
現在も、経理業務が苦手な中小企業のサポートは続けていますが、メインの活動は経営改善や資金繰りの安定、銀行交渉の支援といったコンサルタント業務です。
私は、ただ口を出すだけのアドバイザーではありません。顧問先様とともに汗を流し、自らも手を動かす「顧問先の役員(参謀)」のような存在でありたいと考えています。
これからも、経営の悩みを抱える経営者様の「良き参謀」として、全力でサポートしてまいります。
世間一般において、「経営コンサルタント」という業種に、どこか「怪しい」「本当に成果が出るのか」といったネガティブなイメージを持たれている方が少なくないことは、私たちも十分に認識しております。
だからこそ、2005年9月の創業以来、私たちが何よりも大切にしてきたのは「信用第一」という揺るぎない原則です。気がつけば20年以上もの間、この地で多くの中小企業様を支え続けてこられたのも、私たちが何よりも「信用」を積み重ねてきた証拠であると考えています。
当社の役割は、経営者様の孤独を解消し、資金繰りの不安をなくすための「参謀」です。試算表や資金繰り表を一緒に見つめ、未来の危機を未然に防ぎ、銀行から高く評価される会社を創り上げる。これは、1日や2日でできることではありません。毎月の定期的な面談を通じて、じっくりと信頼関係を深めていくからこそ成果が出ます。
だからこそ、私たちは業務依頼をいただいた際、以下のような判断基準を持っています。
もし、これらを満たせないと判断した場合は、せっかくのご依頼であってもお断りすることがございます。売上だけを目的に、お役に立てない契約を結ぶことは、私たちの理念である「信用第一」に反するからです。
当社では、長く安心してお付き合いいただくために、最初の「無料経営相談」を大切にしています。お互いの相性や、本当に当社が力になれるかをじっくり見極めていただくための時間です。
「怪しいコンサルタントには騙されたくないが、信頼できる専門家の知恵は借りたい」――そうお考えの経営者様からのご連絡を、心よりお待ちしております。
有限会社エム・エヌ・コンサルのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
お問合せ・ご相談はお電話またはお問い合わせフォームにて受け付けております。
お気軽にお問合せください
※このホームページでは、中小企業が融資を受ける金融機関を原則「銀行」、そして社長、経営者、代表者を「経営者」で統一しています。
『決算書の違和感からはじめる「経営分析」(第3刷)』
(日本実業出版社)
■丸善丸の内本店【週間ベストセラー】『ビジネス(経営)』では最高3位、10位内には20回入りました。
■Amazon売れ筋ランキング最高1,618位、会計基準1位、財務諸表3位