資金繰りや経営の改善、経理に強い銀行融資コンサルタント会社。銀行融資取引、資金調達、経理業務、資金繰り・経営改善でお困りの中小企業を応援します。
これまでの記事執筆及び取材実績をご紹介します。
取材や執筆の依頼については「取材・原稿執筆のご依頼」をご覧ください。
かんぽスコープVol.173
かんぽ生命様が発行されるかんぽスコープVol.173にて、取材を受けた内容が掲載されました。タイトルは「どうする、経営者保証。」です。
取材内容については「かんぽスコープVol.173」をご覧ください。
企業実務2024年5月号
『中小企業向け「AI融資」の上手な活用法』を担当しました。
近代セールス2023年10月15日号
特集「ゼロゼロ融資の返済も本格化! アフターコロナの資金繰りの改善提案」のうち、「資金繰り表の作り方をアドバイスしよう」を担当しました。
近代セールス2022年12月15日号
総特集「中小企業の決算書分析入門」のうち、プロローグを担当しました。
かんぽスコープVol.153
かんぽ生命様が発行されるかんぽスコープVol.153にて、取材を受けた内容が掲載されました。タイトルは「企業が銀行を選ぶ時代」です。
取材内容については「かんぽスコープVol.153」をご覧ください。
one hour2022年9月号
大同生命様が発行されるone hour2022年9月号の「現場のリアル」において、資金繰りやこれからの銀行との付き合い方について取材を受けその内容が掲載されました。
取材内容については「one hour2022年9月号」をご覧ください。
近代セールス2022年6月15日号
総特集「適正融資を実現する! 運転資金&設備資金まるわかりガイド」のうち、運転資金の一部を担当しました。
企業実務2022年4月号
『社歴の長い企業ほど多い「預金担保融資」そのメリットとデメリットを探る』を担当しました。
時事通信社 時事ドットコム2022年2月14日
「口利き・最大限配慮」 元公庫職員が証言-政治家担当窓口も・貸金業法違反事件
政治家が無登録で日本政策金融公庫の融資仲介を行っていたことについて取材を受けました。私の名前と発言内容が紹介されています。
近代セールス2022年1月1日号
特集「資金繰り表が起点! コロナ融資先の経営改善」のうち、「売上重視型からの変換を促す! 利益改善のメリットと値上げ交渉の支援ノウハウ」を担当しました。
近代セールス2021年11月1日号
特集「すぐ質問できる! 決算書の見方&課題発掘術 受取時に着目すべきポイントと基本分析」のうち、「損益計算書で注目すべき勘定科目の読み方&聞き方」を担当しました。
企業実務2021年8月号
特別記事「ポストコロナに向けて 金融機関の融資姿勢はどのように変わるか?」を担当しました。
近代セールス2021年7月15日号
特集「味方にすれば心強い!税理士との連携術 本業支援・新規開拓につながるアプローチ法」のうち、「顧問税理士と連携してこんな取引先支援を行おう」の一部を担当しました。
近代セールス2021年6月15日号
総特集「コロナで生じた変化が切り口! 融資・本業支援ニーズ発掘トーク集」のうち、「貸借対照表のこんな変化からこのようなトークで経営課題を発掘しよう」の一部を担当しました。
近代セールス2021年5月1日号
特集「据置期間終了が迫る!コロナ融資の条件変更対応」のうち、「据置期間延長にあたり確認したい項目とヒアリングポイント」の一部を担当
近代セールス2021年3月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の最終回「コロナ下における融資支援も資金使途の確認から始まる」を担当しました。
日経トップリーダー2021年2月号
特集「粉飾に手を染めた経営者の本音】の取材を受けました。
近代セールス2021年2月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第11回「短期継続融資に難色を示す取引先への説明」を担当しました。
近代セールス2021年1月15日号
特集「財務の基本で備える! 二度目のコロナ融資対応 資金繰り分析の進め方&資本性ローンの活用法」内において、「コロナ禍の影響把握に必須! 試算表の重要性と確認のポイントを押さえよう」を担当しました。
近代セールス2021年1月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第10回「短期継続融資の効果と提案するときの留意点」を担当しました。
近代セールス2020年12月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第9回「業況悪化先の資金繰りの見直しと経営改善につなげる融資の実行方法」を担当しました。
企業実務2020年11月号
「資金繰りが苦しい状況下、支払先の優先順位を考える」を担当しました。
近代セールス2020年11月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第8回「借入れが複数ある取引先への借換え・一本化提案のポイント」を担当しました。
近代セールス2020年10月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第7回「運転資金の資金使途に応じた融資形態と返済原資」を担当しました。
通信教育テキスト 2020年9月開講
近代セールス社様の通信教育講座「コロナ禍での取引先対応ノウハウ 資金繰り支援に強くなる講座」の一部を担当しました。
近代セールス2020年9月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第6回「設備投資の種類と返済能力の判断ポイント」を担当しました。
近代セールス2020年8月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第5回「運転資金の種類と性質から考える融資時に確認すべきポイント」を担当しました。
近代セールス2020年7月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第4回「経常運転資金の仕組みと望ましい資金調達方法の提案」を担当しました。
近代セールス2020年6月15日号
「総特集 まるわかり! 資金繰り支援&条件変更 コロナ禍の取引先の事業継続に欠かせないノウハウ」の中で、「すぐ手に入る資料でできる! 取引先の月次資金繰り表はこのように作成しよう」を担当しました。
近代セールス2020年6月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第3回「運転資金・設備資金の種類と返済方法の基本」を担当しました。
近代セールス2020年5月15日号
「オピニオン 中小企業支援の現場から」というページで、タイトル「年1回でもいい・・・取引先の事業や決算書をよく見よう」との内容で記事を担当しました。
企業実務2020年5月号
「非常時の資金調達手段を把握しておこう」を担当しました。
近代セールス2020年5月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第2回「証書貸付と短期継続融資を利用した場合の企業の資金繰り」を担当しました。
近代セールス2020年4月1日号
「事業再生・経営支援に欠かせない! 取引先の資金調達方法見直しメソッド」の第1回「約定弁済つき証書貸付の普及と取引先にもたらす負の影響」を担当しました。
近代セールス2020年3月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の最終回「取引先の顧問税理士と連携することでどのような支援ができるの?」を担当しました。
近代セールス2020年2月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第19回「取引先の粉飾決算を見抜くにはどのような対応が必要となるの?」を担当しました。
近代セールス2020年2月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第18回「融資を実行した後はどのような支援に取り組むべきか」を担当しました。
近代セールス2020年1月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第17回「自行庫との関係が希薄な優良企業と取引深耕を図るにはどうすればいいの?」、「特集、気付く!正す!取引先の粉飾決算」において、「支援のスタート地点!粉飾決算を見抜いたらどう対応すればよいか」を担当しました。
近代セールス2020年1月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第16回「創業間もない企業から融資の相談があったがどのように支援すればいいの?」を執筆しました。
近代セールス2019年12月15日号
『総特集 検査マニュアル廃止後の「取引先支援」ノウハウ 企業の将来性を見据えた本業サポート&引当」の一部記事執筆を担当しました。
近代セールス2019年12月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第15回「決算書が赤字の企業に融資を相談されてしまった・・・」を執筆しました。
近代セールス2019年11月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第14回「他行のほうが低金利を提示している・・・どう対処するべきだろうか?」を執筆しました。
企業実務2019年11月号
『資金繰りを改善する「銀行交渉」のテクニック』を執筆しました。
近代セールス2019年11月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第13回「決算書を受け取ったらその場でどんな対応をとればよいのか」を執筆しました。
近代セールス2019年10月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第12回「企業の従業員と面談したらどのような話をするとよいのか②」を執筆しました。
近代セールス2019年10月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第11回「企業の従業員と面談したらどのような話をするとよいのか①」を執筆しました。
近代セールス2019年9月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第10回「企業を訪問して実態を把握するのが苦手なんだけど、どうすればいいの?」を執筆しました。
近代セールス2019年8月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第9回「経営者については企業を訪問する前に最低限何を調べておけばいいの?」を執筆しました。
近代セールス2019年8月1日号
「特集:決算書を受け取った時の声かけ&ヒアリング~財務分析前に実践できる取引先の実態把握ノウハウ」の中で「決算書の変化に着目してこんな声かけ・ヒアリングを行おう」と、「次の一手がわかる! 法人融資の効果的なススメ方」の第8回「企業を訪問する前には最低限何を調べておけばいいの?」の執筆を担当しました。
近代セールス2019年7月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第7回「マル保融資だけでなくプロパーに積極的に取り組むことの意義とは何?」の記事執筆を担当させていただきました。
近代セールス2019年7月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第6回「短期継続融資の融資額を左右する経常運転資金はどのように見極めるの?」を担当させていただきました。
近代セールス2019年6月15日号
「〈総特集〉ミドルリスク先への対応&短期継続融資に強くなる!~金融検査マニュアル廃止で期待される取組みの実践法」のうち「ケースで学ぶ短期継続融資の貸出額と支援する際のポイント」を担当させていただきました。
近代セールス2019年6月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第5回「取引先の資金繰りを改善するためには融資形態をどう使い分ければいいの?」の記事執筆を担当しました。
近代セールス2019年5月15日号
「次の一手がわかる! 法人融資の効果的なススメ方」の第4回「融資を推進するにあたり担当者が押さえておくべき資金使途は!②(設備資金編)」の執筆を担当しました。
近代セールス2019年5月1日号
「次の一手がわかる! 法人融資の効果的なススメ方」の第3回「融資を推進するにあたり担当者が押さえておくべき資金使途は!①(運転資金編)」の執筆を担当しました。
近代セールス2019年4月15日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第2回「提案に関心を持ってもらえない・・・金融機関に対して企業は何を求めているの?」の執筆を担当しました。
近代セールス2019年4月1日号
「次の一手がわかる!法人融資の効果的なススメ方」の第1回目「渉外担当者として取引先を訪問する際 第一に心がけるべきことは!」の執筆を担当しました。
企業実務2019年2月号
「金融機関から手形貸付の提案を受けたらどうするか」の記事執筆を担当しました。
近代セールス2018年11月1日号
特集「金融機関の急務!ミドルリスク先への本業支援 対象先の見極めと経営改善のノウハウ」の一部記事を担当しました。
近代セールス2018年8月15日号
特集「短期継続融資に取り組む!~資金繰り上のメリットと提案先の見極め方」の一部記事を担当しました。
近代セールス2018年7月1日号
特集「営業店で取り組む創業支援~創業者へのアプローチ&課題解決のための支援」の一部記事を担当しました。
企業実務2018年5月号
「バンクミーティングを開催する場合の心得」の執筆を担当しました。
近代セールス2018年5月1日号
特集「見直された信用補完制度をどうかつようするか~保証協会との連携と取引先支援のポイント」の一部記事を担当しました。
バンクビジネス2018年3月15日号
特集「新制度スタート! マル保融資の手続き~改正点を踏まえた書類作成のポイント」において、「マル保融資の流れと必要書類」及び「信用保証依頼書はこのように作成しよう」の一部記事を担当しました。
近代セールス2018年2月15日号
特集「中小企業への税制改正&公的支援アドバイス」で、「大きく見直される信用保証制度の改正内容」の記事執筆を担当しました。
Cwave『行政書士杉井の「まだ依頼するな!」』2017年9月23日
タイトル「困って借りるんじゃない!成功するために借りるんだ!!」
銀行からの資金調達、参考にしたい・したくない経営者の紹介、経営コンサルタント等について1時間お話させて頂きました。
当日の動画がYouTubeにありますので、お時間あるときにご覧になってみてください。
企業実務2017年8月号
「経営者保証に関するガイドライン事例集から何を学ぶか」の執筆を担当しました。
バンクビジネス2017年7月15日号
信用保証制度が一部改正された事について、記事内容の監修を担当しました。
バンクビジネス2017年5月1日号
特集「3つの比較で行う決算書の分析方法~前期・業界平均・目標に着目した実態把握の進め方」の一部記事の執筆と監修を担当しました。
ブルームバーグ2017年3月13日
「ゾンビ企業がデフレ脱却の足かせに、ロードマップなきアベノミクス」
昨年、中小企業金融円滑化法が終了してからの中小企業の経営改善等について取材を受け、その一部がこの記事の中で掲載されました。
記事の内容はこちらになります。
日本語
ゾンビ企業がデフレ脱却の足かせに、ロードマップなきアベノミクス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-12/OLTIAI6K50XX01
英語
Zombie Hordes: Thousands of Japanese Firms Dodging Bankruptcy
https://www.bloomberg.com/politics/articles/2017-03-12/zombie-hordes-thousands-of-japanese-firms-dodging-bankruptcy
企業実務2016年12月号
「金融機関との借入条件変更交渉の可能性を探れ」の執筆を担当しました。
バンクビジネス2016年11月15日号
特集「経営強化法&経営力向上計画作成のアドバイス」の一部記事の執筆を担当しました。
バンクビジネス2016年5月1日号
条件変更改善型借換保証について、監修という立場でお手伝いをさせて頂きました。
バンクビジネス2016年2月1日号
信用補完制度見直しについて、監修という立場でお手伝いをさせて頂きました。
企業実務2015年11月号
「売掛金を早く資金化するためのテクニック」という内容で記事の執筆を担当させて頂きました。
バンクビジネス2015年7月15日号
改正中小企業信用保険法の成立により、NPO法人に対して信用保証制度の利用が解禁されたことについて、監修という立場からお手伝いをさせて頂きました。
企業実務2015年5月号
「円滑化法終了から2年、金融機関の『リスケ対応』のいまと今後を検証する」の記事執筆を担当させていただきました。
バンクビジネス2014年11月1日号
「特集:取引先の実態把握と稟議書記入はこう進める!~的確な融資判断につなげるためのヒアリング&現場チェック」の中で、金融機関行職員が融資先企業に対し、必ず把握したい5項目とヒアリングのポイントを担当させて頂きました。
企業実務2014年9月号
「銀行取引・資金繰り対策で急がれる“この一手、次の一手”」という特集記事中の「金利・物価上昇に備えて打つべき手」及び「その他の不安定要因と対応策」の記事執筆を担当させていただきました。
企業実務2014年5月号
「ワンランク上を目指そう『資金繰り表』の作成と分析にまつわる実務ポイント」の執筆を担当させて頂きました。
近代セールス2013年6月1日号
「資金ニーズ創造型営業で融資先を開拓する!」という特集の中で、行職員が法人融資で中小企業を新規開拓する際、「どのような声かけで課題・資金ニーズを引き出していくか」という項目の一部を担当しました。
企業実務2013年4月号
特別記事「金融円滑化法なき後の羅針盤 自社の資金調達力を強化するポイントはここだ!」の中の「金融機関の考え方と今後を徹底分析」と「資金調達力を強化する6つの視点」という記事を担当しています。
Bizコンパス 2013年3月5日
「中小企業金融円滑化法終了後も支援対象となるためには」を執筆しました。
企業実務2012年12月号
「金融機関の融資姿勢と企業の対策を総点検する」の中の「企業はこれからどう考え行動すべきか」を担当しました。
近代セールス2012年12月1日号
「マル保融資改正で中小企業支援にどう取り組むか」という特集の中で、「保証制度の改正に関する取引先からの疑問にどう応えるか!?」の一部分を担当しました。
Bizコンパス 2012年5月〜9月
資金調達力を強化する方法(全5回)を担当しました。
企業実務2012年5月号
「資本性借入金の効果と限界を検証する」を執筆しました。
企業実務2011年2月号
「緊急保証制度を駆け込みで使うべきか否か」を執筆しました。
近代中小企業2009年6月号
「セーフティネット保証を受けるには!!」を執筆しました。
月刊フォーブズ日本版2008年12月号
「危ない会社の見分け方」の中の「なぜあなたの会社は融資してもらえないのか」について取材を受けました。
近代中小企業2007年8月号
「自分から融資を受けられない会社にしていませんか?」を執筆しました。
※このホームページでは、中小企業が融資を受ける金融機関を原則「銀行」、そして社長、経営者、代表者を「経営者」で統一しています。