当社代表の瀬野が執筆しました書籍『決算書の違和感からはじめる「経営分析」が2025年2月7日に株式会社日本実業出版社様から出版されます。
決算書に慣れていない方向けの内容です

決算書の数字が前期と比較すると、売上高や現預金など各勘定科目の増減が見られるでしょう。
その増減の原因を知るためまずは経営指標で分析し、計算結果は正常値かそれとも異常値かがわかります。
さらにその企業はこれから成長が期待できるか、それとも倒産する可能性が高くなるのかを解説しています。
それ以外にも、最近は企業が銀行や投資家を騙す目的で粉飾決算が行われていることがあります。本書では手口や見抜き方について可能な範囲で解説を加えています。
試し読み公開中です。
以下の方におすすめです
本書は決算書の見方に慣れていない方を対象としています。具体的には次のような方におすすめです。
- 決算書を自社の経営に役立てたい経営者・経理担当者
- 決算書の見方が得意でない銀行員・中小企業支援専門家
- 金融機関への就職を希望する学生
- 会計学を学んでいる学生
ご購入について
販売は2月7日(金)からですが、すでに事前注文受付中です。
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