日本実業出版社様が発行する企業実務の連載を担当しております。今回は『目指すはCFO!財務諸表から読み解く「経営分析」講座』の第8回です。タイトルは「 売上債権の管理徹底と早期回収を目標に」です。
売上債権の管理は重要
商品販売やサービスの提供などによって発生した売上債権(勘定科目でいえば売掛金や受取手形)は、代金を受け取る権利が発生しただけでまだ現金になっていません。重要な売上債権なのにしっかり管理していない中小企業は意外と多いです。
契約どおりに入金されなければ資金繰りに極めて深刻な影響を及ぼします。また、一部の経営者は売上高の獲得ばかりに目を向け、損益計算書が黒字であれば満足であり、貸借対照表や資金の流れに注意できない方がいます。
そこで第8回は売上債権の管理について解説しました。
この連載は経理未経験者や経験の浅い方が事務作業だけでなく、財務諸表を分析できるだけの能力を持ち、かつ経営者に経営課題や解決策を提案できることを目標にしています。これまでの内容は次のとおりです。
第1回:決算書とはどのような書類
第2回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する[1]
第3回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する[2]
第4回:売上高だけでなく利益にも注目しよう
第5回:販管費の削減と目標売上高の求め方
第6回:給与引き上げのためにも生産性向上を
第7回:企業の存続に不可欠な研究開発費
無料で1冊読むことができます
企業実務は書店での取り扱いはありませんが、経理や総務など管理部門で働く方向けの実務書としては歴史があり高い評価を受けています。
1冊無料で読むことができます。「1冊無料お試し」のページから請求してください。