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企業実務20267月号『目指すはCFO!財務諸表から読み解く「経営分析」講座』第14回は「借入金と返済能力のバランスに注意しよう」です。

自社の返済能力を計算してみましょう

将来の返済負担増加を嫌がり、できれば借入れをしたくないと考える経営者は少なくありません。しかし、中小企業では銀行から借入れをしてでも資金調達しなければならないことが多いでしょう。

そこで借り過ぎでないか返済能力の参考となる指標について説明し、後半ではどのような銀行と取引きすべきか解説する内容になっています。

みなさんは自社の返済能力を計算したことがあるでしょうか。意外としたことがない方も多いと思います。

今後の融資が受けられるか、そうでないかの判断材料になりますから、ぜひ決算書から計算してみましょう。

もしよく分からないようでしたら、お知り合いの専門家に教えてもらってください。

この連載は経理未経験者や経験の浅い方が事務作業だけでなく、財務諸表を分析できるだけの能力を持ち、かつ経営者に経営課題や解決策を提案できることを目標にしています。これまでの内容は次のとおりです。

1回:決算書とはどのような書類
2回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する[1
3回:他業種との比較から決算書の特徴を理解する」[2
4回:売上高だけでなく利益にも注目しよう
5回:販管費の削減と目標売上高の求め方
6回:給与引上げのためにも生産性向上を
7回:企業の存続に不可欠な研究開発費
8回:売上債権の管理徹底と早期回収を目標に 
第9回:棚卸資産の適正保有と管理強化を

第10回:事業に必要な固定資産を購入していますか
第11回:減価償却費は限度額まで計上しよう
第12回:営業利益から下にある収益・費用をチェックしよう
第13回:現預金残高は適正な水準にありますか

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企業実務は書店で購入することができませんが、経理や総務など管理部門で働く方を対象とした実務誌として実績があります。

私も銀行を退職し税理士事務所で働き始めた頃、企業実務で経理や税務について学びました。

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代表者紹介

瀬野 正博

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著書紹介

『決算書の違和感からはじめる「経営分析」(第3刷)』
(日本実業出版社)
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